step 01.ご相談
- 売却のご相談
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ご売却される不動産についてお伺いいたします。不明な点などご相談ください。
当社のハウスエージェントが最後までサポートいたします。
step 02.査定訪問・価格提示
- 査定訪問
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物件を訪問し、セールスポイントなど価格を決定する上でのチェックポイントを確認します。
- 価格査定報告、販売計画のご提案
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過去の販売事例や現在販売中の物件調査などを基に、価格をご提示いたします。
お客様のご希望に合わせて様々な売却方法と売却スケジュールをご提案いたします。
- 媒介契約の締結
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契約内容をしっかりご説明させていただいた上で、ご契約いたします。媒介契約のご説明はこちら>
step 03.販売活動
- ご売却までの各種販売活動報告定期
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チラシやインターネットへお客様の不動産を掲載。そのほかにも様々な方法で、不動産を探している方へアプローチします。
- 現地案内
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興味を持たれたお客様をハウスエージェントが一緒に現地を案内します。
step 04.ご契約
- 購入申し込み
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購入希望のお客様と引き渡しの時期など条件を整えます。
- 不動産売買契約
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契約内容を確認し、契約、締結します。買主様より手付金を受領します。
step 05.お引き渡し
- お引き渡し準備・各種手続き
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契約条件に沿った状態であるかをしっかり確認し、お引き渡しの準備を行います。
- 引き渡し 売却にかかる必要経費 仲介手数料
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買主様から残代金を受領し、売却にかかった費用を精算いたします。物件の鍵を買主様へお渡しして、売却が完了します。
売却にかかる必要経費
仲介手数料
媒介契約書の種類
売却を不動産会社に依頼する場合、売主様と不動産会社が「媒介契約」を結ぶことになります。
この媒介契約によって、不動産会社は売主様のご依頼を正式にお受けしたことになります。
媒介契約の種類
- 専属専任媒介契約
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- 媒介系契約締結後5日以内にレインズへ登録
- 不動産会社から売主様へ1週間に1回以上販売状況を報告
- 売主様の自己発見取引は不可
- 専任媒介契約
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- 媒介系契約締結後7日以内にレインズへ登録
- 不動産会社から売主様へ2週間に1回以上販売状況を報告
- 売主様の自己発見取引は可能
- 一般媒介契約
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- レインズへの登録は売主様の任意
- 不動産会社からの報告義務なし
- 売主様の自己発見取引は可能
媒介契約の特徴
専属専任媒介・専任媒介
売主様
弊社
不動産会社
購入希望者
窓口が
1箇所
- メリット
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- 依頼先が1社のみなので、不動産会社も熱心になる。
- 一般媒介と比べ、広告量が増える。
- 窓口が一つなので管理(把握)しやすい。
- 専属専任の場合は1週間に1回以上、専任の場合は2週間に1回以上、販売活動の進捗状況が報告される。
- デメリット
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- 1社しか依頼できないため、業者の力に依存する傾向がある。
CHECK POINT!
弊社が売主様の窓口となります。やり取りは弊社とだけで済みます。
専任・専属専任の場合、優先的に広告掲載されます。
- メリット
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- 複数の不動産会社に依頼ができる。
- 広い地域に情報を発信できる。
- デメリット
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- 不動産会社が複数いるので、各社の営業に力が入らない。
- 複数の会社から連絡が来るため管理(把握)しずらい。